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diary 大浦信行監督日記
2007年02月16日 12:35
監督ノート 百合花日記(ゆりいかにっき)
2月15日(木)快晴。
午後、自転車で家の近くを散歩していた。
帰りがけに、スーパー・オリンピックに立ち寄る。
買い物を終えてレジを出ると、目の前に植物を売っているコーナーが目に留まる。思わず吸い寄せられる。
60cm程の高さの桃の木。780円。思わず買ってしまう。
家に帰って、余っていた鉢に植え換えると、一段と見映えがよくなった。赤い色の蕾をびっしりと身にまとっている。もう二・三週間もしたら、花が開くのだろう。「桃栗三年、柿八年」というから、あと三年たったら実が生るのだろうか。楽しみ。
ちなみに、桃栗三年柿八年の後に続く言葉は、「(桃栗三年柿八年)、柚(ゆず)のバカヤロ十八年」と云うもの。
この「バカヤロ」がなんとも云えず良い味を醸(かも)し出していて、世界をハンマーでぶっ叩いて、笑い飛ばしているようで痛快。人間の知恵のしたたかさに感心する。

大浦信行
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