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diary 大浦信行監督日記
2007年02月04日 21:33
監督ノート 百合花日記(ゆりいかにっき)
2月3日(土)快晴。

9時20分頃、ゆっくりと起床。
起きぬけに、郵便受けに新聞を取りにいく。
歩きながら紙面に目を通していたら、「世界へくたばれ回転ずし・・・」
という大きな見出しが目に飛び込んできた。ムムムムッ、「世界へくたばれ」だって、と思って読み直してみると、それは「世界へはばたく回転ずしのパイオニア」
だった。
夕方6時からの、回転ずしの打ち合わせではない、上映宣伝の打ち合わせのために東中野のシネマチック・ネオの事務所に行く。
途中の小田急線、電車の中。若い20才位の女の子が、Tシャツ一枚にオーバーを羽織っただけの恰好で、下北沢から乗ってくる。若いんだなぁと、爽やかな気分になる。
ミーティングは、延々4時間以上にも及んだ。
宣伝・配給のシネマチック・ネオのスタッフは、代表でフリーのテレビディレクターでもある工藤クン、本作カメラマンの辻クン、若い女性の田上さんを加えた三人。そこにぼくが側面から参加し、協力している。チームワークよく、皆で笑いながら、明るく仕事をこなしている“絶対現場”。
さすがに長時間の打ち合わせで腹が減ったので、10時半過ぎ、四人で駅前の中華屋で食事。11時半解散。
見上げると、夜空に高く満月。

大浦信行
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