日本心中

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2006年11月11日 04:35

現代美術家・天明屋 尚さん、ポレポレに。

天明屋new.jpg

インディペンデントに活躍する大浦監督と天明屋氏。
今回が初対面でしたが、お互い美術家として共感しあっていて
とても和やかな対談に。

天明屋さんは、ポレポレ東中野に来るのは初めてだそうです。
実はかつて映画少年で、映画を撮るのが夢だとか。
近いうちに、実現できそうですよね。

本日=11月11日は、文筆家で一水会顧問の鈴木邦男氏!
対談は如何に。

鈴木さんより寄稿いただいているコメント
チラシに掲載させていただいてます。

こんな映画が可能なんだ。驚いた。これは思想映画だ。哲学映画だ。
国家、戦争、天皇制、アメリカについて語り、各人の歴史、人生を語る。

自分を通して語る言葉は説得力もある。
この日本で、世界の現状に抵抗する人々だ。

針生一郎、重信メイの根源的な魂と自由を求める旅がいい。
鵜飼哲、鶴見俊輔の言葉が熱い。
金芝河の言葉が重い。
思わず我々も立ちすくむ。
藤田嗣治の戦争記録画さえも我々に鋭く問いかける。

〈反体制〉という言葉を久しぶりに思い出した。
その戦い様に興奮した。
反体制だが決して反日ではない。

だって、これだけ日本と天皇制にこだわり、熱く語っている。
ちょっといたい。
そして、日本とともに心中しようとまで思いつめる。

心中は究極の愛だ。
それほどまでにこの日本を憂い、この日本が愛おしいのだろう。
その愛に感動した。

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