日本心中

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2006年08月30日 17:30

重信メイ(しげのぶ めい) ジャーナリスト

重信メイ重信メイとは
1973年、レバノン・ベイルートに生まれる。
母は元日本赤軍リーダー・重信房子。父はイスラエルに祖国を奪われたパレスチナの闘士だった。しかし父は、彼女が幼少の頃、イスラエルとの闘争の過程でミサイル攻撃により暗殺された。
彼女の出生はどこにも届けられず、28年間国籍も無かった。
1997年、ベイルートのアメリカン大学を卒業後、同大学国際政治学科大学院に進学。2001年3月5日に日本国籍を取得し、4月3日初めて日本の土を踏んだ。
今回の映画では、登場人物たちあるいは風景のあいだをさまよい、結びつける中心的人物であり、「現代の巫女」ともいえる存在で登場。人類の哀しみの記憶を内蔵した彼女は、想念の世界に飛翔し、溶け合いながら、再び現実世界に着地して素顔の自分をさらけ出し独白する。その過去と未来、夢想と現実、虚無と希望、断絶と連帯、それらを具現化する存在として描かれている。
その映像的行為のなかから、彼女の心の深層に潜む複層的ファクターが、この現実のただなかに表出され、世界の表皮を突き破る。
現在、彼女は自身の過酷で数奇な人生の経験を通して培われてきた弱者や少数民族、マイノリティーに注ぐ眼差しに導かれて見えてくる、米国主導の世界政治とグローバリズムの根本的な過ちに異議を唱えるべく、国際ジャーナリストとして活動し、活発に発言を続けている。

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コメント

片隅ながらイタリア共産党人脈です。
パレスチナを見捨てることの悲しさ
なぜ人々がオーストラリアやラテンアメリカ
南アフリカに新天地をもとめるか
数々の叫びをきくような気がします

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